一般人が女子アナと付き合うには?

女子アナという響きに憧れる男性は少なくないようです。私からすると気を使う面倒な仕事相手といった印象しかないのですが、それでも夢を見たいという方のためにお話ししましょう。

果たして芸能人や有名人でない一般人が、女子アナと付き合ってうまくいくのでしょうか?

女子アナと言っても一応(?)人間で、普通の家で普通に育った人も多いです。なので入社から日が浅い若いアナウンサーであれば、一般人とほとんど変わりません。生まれ持っての天性に殉じる一芸に秀でたアーティストのような近寄りがたさはありません。

 

とはいえ仕事の関係上、休日や勤務時間は不規則ですし、担当番組にもよりますが接待や付き合いも多いです。彼女たちは基本的に地頭がよく、かつ自分は選ばれた人間だという自尊心が強いので、過酷な勤務を続けるうちに自分が誰よりも苦労している、不当な待遇を受けているという被害者意識が出てきます。そういった彼女たちの事情を理解し、疲れやイガイガの部分を包容してあげられるだけの精神的な余裕があれば、あなたが芸能人や有名人でなくても十分に交際は可能だと思います。

 

女子アナと言っても色々なタイプに分けられますが、まず在京キー局と地方局ではまったく別の人種ですし、民法とNHKも毛色が違います。同じ会社のアナでもニュース系とスポーツ系で全然カラーが違うのも珍しくありませんね。また、年数が経つことで別の生き物へと変貌していきます。新人の頃と3年目では人生観や金銭感覚が別人になっていると思って下さい。3年も経つとプライドがメキメキと育ち、一般人では手が出せなくなります。

 

スポーツキャスターは基本的にお高いです。彼女たちはすでに就職活動の前からプロスポーツ選手との結婚を自分のライフプランとして予定に組み込んでいますので、付け入る隙はほとんどありません。素直に諦めて下さい。

 

報道系のアナは地味な人も多いですが、取材を通じて各業界のオピニオンリーダー、急成長しているベンチャー企業の社長などオーラをまとった人と接する機会が多く、だんだん目が肥えていきます。一般人は最初は対等に接することができますが、だんだん軽く見られるようになっていきますので自分を高める努力ができないと置いていかれるでしょう。

 

朝のニュースバラエティーで出てくるような局の看板キャスターはすでに散々っぱらタレントや関係者から言い寄られています。個性の塊である芸能人や遊び上手なギョーカイ人と比べて優位に立てるだけの魅力がないと、色あせて見られるかもしれません。

 

地方局で採用されているローカル番組のアナウンサーはほとんど一般人と同じです。私の高校の同級生が地元のテレビ局でアナウンサーをしていますが、何年経っても昔と変わっていません。市役所の職員の方と結婚して共稼ぎで仲良くやっているようです。自宅へ遊びに行ったこともありますが、まったくもって地味でした。

 

ここに書いたのは一般論にすぎず、実際は色んな人がいますのでテンプレートでどうこうなるものではないのですが、聞いている話によると大きな壁は仕事の特殊性を理解できるかどうかにかかってくるようですね。

関連記事

  • テレビ番組はスポンサーに不利なことは言わないのか?
  • 2012/11/07 |

    カテゴリー:裏話

    このページの先頭へ

    金の産出国